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モスバーガー、「定番革新」第二弾で携帯クーポン初導入
モスバーガーを展開するモスフードサービスは22日、8月31日から10月11の期間に実施する「サウザン野菜バーガー」発売キャンペーンにあわせ、2度目となる商品割引クーポンを期間限定で展開すると発表した。
「定番革新」の第二弾となる今回のキャンペーンでは、「モスバーガー」「テリヤキバーガー」と並ぶ人気定番商品の「フレッシュバーガー」のリニューアルを行い、8月31日に「サウザン野菜バーガー」として新発売する。同時に、シーザーサラダ風のソースを使用した「シーザーサラダバーガー」「シーザーサラダドッグ」も今回のキャンペーン期間限定で発売する。
1997年に発売された「フレッシュバーガー」は、モスバーガー店舗で使用する生鮮野菜6種類を全国の協力農家からの一括調達に切り替えたのにあわせて誕生した。今回、ソースを改良した従来品と、こだわり野菜を使った新商品の販売数増加を目指し、2度目となる全店規模での割引クーポンを実施する。
今回のキャンペーンでは、店頭や新聞折込チラシで割引クーポンを配布すると共に、ホームページ上にもキャンペーンサイトを設ける。パソコンでダウンロードしたクーポンを印刷して利用できるほか、携帯画面にクーポンを表示して店舗で提示しても利用可能。携帯端末を利用した割引クーポンは、同社にとって初の試みとなる。
割引クーポンは、8月31日より発売開始するサラダ風ハンバーガー「サウザン野菜バーガー」「シーザーサラダバーガー」(各300 円・税込)、サラダ風ホットドッグ「シーザーサラダドッグ」(320円・税込)など、セットメニューもあわせて計8種で、50円〜100円引きとなる。期間中には同時に、環境省が推進する「めざせ!1 人、1日、1kgCO2削減」応援キャンペーンとして、「私のチャレンジ宣言カード」の提示により「サウザン野菜バーガー」を250円で提供するキャンペーンも実施する。
創業35周年を迎えたモスフードサービスでは、今年4月より商品販売強化施策として、定番商品の刷新を進めてきた。これにあわせ、割引クーポンや全店規模でのスタンプカードを期間限定で導入。4月13日から7月1日に実施した、主力商品である「モスバーガー」「テリヤキバーガー」の全面刷新による初回キャンペーンでは、既存店ベースの対前年売上比は107.7%、客数は110.9%になったという。